装着車両：GRヤリス（けーさん）

「アイドリングがかなり安定し、低回転での踏ん張りが良くなり、長距離の燃費がいい感じです！低回転の踏ん張りは、ほんとに素晴らしく、明らかに違います！！」

PECSを導入後、低速トルクがアップしたという感想を、よく耳にします。走るたびに、マイクロ単位の金属粉が除去されて、エンジン本来の滑らかさが発揮されます。また、濾紙や金属などのフィルターがない事で、エンジンオイルの抵抗が少なく、トルク出力への恩恵が見られます。

装着車両：GRヤリス（MIXACEさん）

「年間2万km以上を走る、距離ガバ勢です。20万kmまで使用できるオイルエレメントなら、お得です！」

SNSで、皆様から慕われているフォロワーさんです。全国オフ会参加のために長距離を走るので、こまめにオイルとフィルターの交換をされると聞き、PECSをお勧めしました。5,000kmを超えると、エンジンオイルの汚れ改善が体感できます。これからも、素敵な出会いを広げて下さい！

装着車両：GRコペン（ターボエンジン軽自動車）

L880Kコペンでは、タービンブローが発生しました。この磁石フィルターは軽自動車のターボのトラブルを回避できると知り、現行型にPECSを付けました。トルクフルにもなり、峠道がラクに走れます！

一般的に、ターボエンジン付きの軽自動車は、タービン故障が多い車両です。1分間に10万回転以上もタービンが回り、すぐ高温に達します。エンジンオイルの管理を怠ると、シャフト部分からオイル漏れを起こしたり、シャフトの焼き付きが発生する為、長寿命の秘訣はエンジンオイルと言われています。もうお判りでしょうか。ターボ付き軽自動車には、PECSがかなり有効です。タービンシャフトに付着したカーボンや、細かい金属微粒子を排除させ、タービン環境を整えて下さい。

装着車両：GRヤリス

「父も車が好きなのですが、私よりもPECSに興味を持っていました。質問ですが、既にカーボンの蓄積があると思われるEG（20,000km／年）にて使用する場合、効力は発揮されますか？」

ご購入前にご質問を頂戴し、以下のように回答しました。「はい、発揮されます。エンジンオイル中には、洗浄分散材が入っています。カーボンの蓄積があっても、PECSを装着後は、走行5,000km程度でエンジン内のカーボンは分解されます。そして初回オイル交換後は、エンジンオイルのpH低下，つまりオイルの酸化を改善し、汚れにくくなります。」